"Water Dome 2007" ATELIER OPA / Design for Asia Award
アジアデザイン大賞 ウォータードーム 銀賞
香港デザインセンター監修2009 DFAカタログ 2008年12月12日、香港において、アジアデザイン賞(www.dfaaward.com)の受賞式が行われました。長年、ウォータードームの活動を続けていますが、このように評価されると実に嬉しいものです。
本年のエントリー総数は633件。その中でも、世界へ発信するデザインとして、持続可能性やブラント認知力を牽引する企業と製品が受賞の対象になりました。
Atelier OPAは、2007年度より毎夏開催している「喫煙空間としてのウォータードーム」(クライアント:スパイラル、株式会社KOANA、日本たばこ産業株式会社)で応募して、銀賞を受賞しました。 関係各社の皆様に心よりお礼申し上げます。(株式会社アクティオ、有限会社サスプロ、カンボウプラス株式会社、岡安泉照明設計事務所)
審査パネルの議長であるビクター・ロー氏は「今年は非常に質が高く、色々な分野からのエントリーが多かったので選定するのが非常に困難を極めました。この地域にこれほど多くの才能と新しいアイディアが生まれているということを目の当たりにして非常に嬉しく思います」とコメントしていました。
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海沿いの会議場にて、司会の美女が、中国語と英語で受賞者をアナウンス。
報道陣のフラッシュが沢山光る中で、トロフィーが授与されました。



香港のお友達が駆けつけてくれました。その後、鳥インフルエンザに負けじと、中華でお祝いしました。
以下、受賞作品を一部紹介します。



中国人の頭部を3次元計測するプロジェクト。西洋人とは骨格が違うので、サングラスやヘルメットのデザインに貢献。アラン・チャンの香港をモチーフにしたスカーフ。4枚で十字を現しています。レノボが手がけた、北京オリンピックのトーチも、耐火性、視認性ともに秀逸でした。



プロダクトの受賞作品。2008年のデザインはiPhone抜きには語れません。
日本勢では、からだ巡茶(多角形デザインが梱包時の容積率に貢献)、メタフィスの掃除機(工学的、美学的にミニマム)、au携帯電話のメディアスキン(手触りとエレガントなデザイン)という評価でした。



空間関連の受賞作品。香港ハリウッド通りにある居心地のいいカフェ、Press Room。隈研吾の藤屋旅館、驚きのシンガポール建築、Newton Suitesにも注目です。
2007年のDFA大賞受賞(キュービックフローター)に続き、2年連続で香港を訪ねました。とても活気があるという印象とともに、「デザインという視点からビジネスを活性化させたい」という香港デザインセンターの熱い思いを感じました。
ウォータードーム 今後の展開

「ウォータードームで水に親しむと、誰でも子供の頃の記憶がよみがえります。このプロジェクトのゴールは、世界中にウォータードームを作って、人々の水の楽しさを共有することです」 つづく。

受賞速報/最新情報
DFAアワード2008銀賞